とくんとくんとくん

きこえてますか・・・?
こちら人工衛星
とくんとくんとくん
あなたに信号
とどいてますか・・・?
とくんとくんとくん
宇宙は予想もしないことばかり
小さな事故が起きてから
とくんとくんとくん
ここは静かな闇ばかり
燃料はとっくにきれました
とくんとくんとくん
私の軌道はあっていますか
とくんとくんとくん
そちらに近づいていっていますか
とくんとくんとくん
信号を送りつづけます
とくんとくんとくん

かみ

むしょうにかみがきりたかったのだけど
きょうは、かようびかぁ・・・
(かようびは、びよういんさんはおやすみです)
やっぱみじかいのがすき。

こんな

ほつれてささくれだってしまった糸を
通してくれる穴がどこかにあるのだろうか・・・
(流れるイルミネーションに目を細めながら・・・)
フッ(笑)

先程の

ストレートパンチに引き続き
もひとつボディブロー
みたいな。
きょう
なんか・・・
昔飼ってた犬が
よそんちの庭で繋がれてるのを
塀の外からみたような・・・
(笑)
あれだな
歳を重ねるって、面白いな。
あードラマや映画でよくあるあるー
みたいなシーン
自分を俯瞰してみてるような・・・
そんなん
あるよな。
おもろいな
人生って。
てか、
オヤジ〜一本つけてくれよ〜
みたいな。

うぇ(T-T)

ぜんぶうまくはいかないもんだな・・・
楽しみにしてた時間が
するすると指からこぼれていった(つд-。)
バカヤローーーーっっ!!!
(ツイてない私の)

自分が

歳をとるのは、こわくない
ただ
時が過ぎていくのが
こわくなるときがある
一緒にタイムマシーンにのるみたいに
手を繋いでいてくれる誰かを
探そう

さみしい

は、
しょんぼり
さみしい は、
イライラ
さみしい は、
意地悪
さみしい は、
病気
さみしい は、
平気
さみしい は、
笑顔
さみしい は、
怒り
さみしい は、
嫌い
さみしい は、
だんまり
さみしい は、
おしゃべり
さみしい
は・・・
誰かのさみしいを
ぜんぶ受けいれられるようになるのは
いつのことだろう

母と

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まちの小さな映画館で、映画をみた。
母となら、フツーの時間を
フツーに過ごせる気がする。
母が、何かの会話の途中にぽつりと言った。
「あんたとは17年しか一緒に暮らしてないもんなぁ…」
はじめて
『少な…。』と感じた。
そして、
その母の背中を感じた。
ほんとは居場所があるのに必要とされているのに旅をせずにはいられない…
借りぐらしのマミエッティとは、
あたしのこと

おじい

と、ビールで乾杯をして、
わたしの今年の夏を、ちゃんと終えることができました。
今年94歳になるおじいは、いつも決まって
「おまえと酒を呑むのは冥土の土産になる」と、皺くちゃに笑います。
その度、またまたぁ頼んますよ、とジョークにするけれど
わたしは
当たり前のことを当たり前と思えぬ、怖がりです。
それなのに目を開いて見ようとしてしまいます。
その本質をみなければ、
怖いままだからです。
昨日は、父のところにビールのミニ缶ふたつもっていき、乾杯しました。
ぜんぶユーモアに変えていきたい。
それでも、その今は
今でしかないけれど。
さんきゅ おじい

電車が

到着する。
前回の経験をいかして、
自動で開かないドアの
開閉ボタンをさがして、押す
必死で押す
開かない・・・
こちとら1時間近く待っている
ここで逃すわけにはいかない!
中の乗客の兄ちゃんが、私に気づいてくれた
「あ・け・て!!!」
思わず口パクで哀願すると
後ろの車両を指さされる
とにかくそちらの方へ走る
運転手さんが大声でいう
「ワンマンなんで一番後ろのドアしか開かないんですよ〜」
急いで乗り込むと
みんなが見ている
この際
みなさんに向かって頭をさげる。
・・・迷惑だ・・・あたし・・・
わたしの居場所は
東京なんだろうか・・・

乗り場が

SBSH00631.JPG

わからない・・・
どちら行きホームなのかが書いていない・・・
ようやっと道行く人を見つけてたずねる
声をかけると、おばさんが、そっと日傘の中にいれてくれる
一緒に時刻表をみてくれる
あと30分しないと電車が来ない
たちまちブルー・・・
「ありがとうございました」とお礼をいって
諦める・・・
ああ・・・
私の時間は
早送りになってるんだな
秋のにおいの風
しおからとんぼ