今年最後の日~

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みなさんいかがお過ごしですか?
お蕎麦づくり?
テレビみてる?
バイトしてる?(笑)
私は、やり残したことがないように、
家族の墓参り、祖母の面会にと、とびまわっています。
ひとつひとつの場所がえらく離れてるもんだから、まったくもってハードスケジュール(*_*)
いま全てを終えて、すっきりグッタリ宝塚の実家を目指す電車の中です。
とにかく寒い!途中、雪が降りましたよ!?(しかし、どこも坊主頭に模様刈りサングラスの青年が多いなぁ…笑)
そして、お正月だけは家族と迎えたら、すぐに東京です。
今日は今年最後のライブでした!
祖母の面会に行ったら、ちょうど「年忘れ紅白カラオケ大会」なるものが催されており、スタッフの方が懸命に盛り上げておられました。
はい、もちろん、私、歌ってまいりました!
カラオケCDの中にある曲の中で、「瀬戸の花嫁」を。
飛び入り参加で歌ったので少し緊張しましたが、
歌ってよかったぁ。。。
あちらこちらに、きらきら…
小さなおばあちゃんとおじいちゃんの目が…きらきら…
歌い終わったら、
よかったよかったよ
あんたいい声してるなぁ
しわしわの手で、やさしいやさしい拍手を下さいました。
アンコールを頂戴して、「なごり雪」を。
きらきらの目が、たくさんこちらを見ていました。
ありがとうでは足りないありがとうでした。
今年最後の、最高のステージでした!
そうこうしているうちに帰宅。
あみんの「待つわ」だ~♪
「ルビーの指輪」だ~♪
最高~!!
そして、でてくる年越し蕎麦。
まるで正月みたいです。
こんなの、何年ぶりだろう…。
みなさん、
ひとりのときも、寂しいときも、うれしいときも、がんばるときも、
いつも一緒にいてくれたみなさんに…
ありがとう。
そして、来年もよろしく。
みなさんに、幸せを。。。

忘年会

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今日は、忘年会してきました。
忘れたくない年の会でした。
今をときめく
ええっ!?という方のお家へ行き、
ええっ!?という方が作ってくれた鍋を食べ、
ええっ!?という方の笑い話をきき、
ええっ!?という方から芝居のアドバイスをもらい、
それがまた、
キャリア、年齢、性別、上下関係もなく、
一緒になってグラスをあわせ、恋愛バナシ、人生バナシをし、
ウィー?と呼ばれる(リモコン振り回してスポーツする)ゲームをし、
ひとことでゆうと、
とても楽しい時間を過ごしました。
まぁ、なぜ私がここにいるのか?と考えれば謎が深まる一方なので考えないようにしてましたが、
というか、考える必要もなく、ただ大切な時間を共に過ごさせてもらいました。
みなさん、
がんばっている限り勝ち負けではなく、
がんばっている限り皆一緒に走り続け、
自分がそこにいる限り、出会いに限りはないのですよ。
うん、
それを感じられた夜でした。
皆からうらやまれるような人でも、
必ず同じ人間、悩みもあります。
私は、いつも時代のトップを走り続ける人と出会う度に思います。
皆、余裕などはなく、
奮い立たせているのです。
一歩下がれば不安な闇の中。
皆それを背に感じながらも、ただひたすら、前に進んでいるのです。
ただひたすら、自分が思う方だけをみて、進んでいるのです。
そしてたまに、
こうして、隣りに進む人と話すのです。
最近どうだい?
さぁ、行こうか、と。
そういう人にあうと、
じゃあ、今度に会うまでに、
もっといい顔してたいな。
と、思うのです。
楽しむことに、
負けてられないな!!
と、思うのです。
そんな人に出会えることに、
人に感謝して、
自分を信じて、
また来年からも、
頑張ろうと思います。
一緒に、
がんばろうね。(*^-゜)v

タオルを巻いて

バスタブを出るのは2回目だ。
一度目は風呂場に響く、つけっぱなしのテレビの音が不似合いで、ボリュームを下げにいき、
今度は、携帯電話をとりに。このブログを書くために。
年内の舞台稽古も終わって、なんだかバスタブにお湯をはってみようと思い立ち実行してから、実に一時間が経過しようとしている。
買ったもののなかなか減らないバラの香りの入浴剤を入れて、今私はミルク色のお湯に浸かっている。
ただしお湯はぬるめの胸の下辺りまで。
心臓に負担がかかるので…という、いつぞやの健康番組のナレーションの声がお湯をはる度にきこえてくるからだ。
今日はご忠告頂いた通りほんとうに寒くて、お湯に浸かると体に浸透してくる温度が心地よく、
あの宇宙人外人がCMでいう通り、「極楽だ~」と思わず口にしてしまった。私もこの国の人なんだなぁ。
こんな口調なのは、さっきまで村上春樹の本を読んでいたせいだ。
暫くの間、台本に主人をとられて寂しそうにしていたので、読みかけの「羊をめぐる冒険」を読むことにした。
ほんとうは、また「ノルウェーの森」を手にしたい気分ではあったが、タイミング的にそれはまずい(戻ってこられない)と思ったのでやめた。
途中、いよいよ額の辺りが熱で窮屈になってきたので、バスタブ横の子窓をあけた。
すると、思ったより激しい雨の音に驚いた。
我ながらその余裕に、この冷たい雨の夜に勝った気がした。
それに、この冷たい外気も、のぼせた体の熱は奪えないようだ。
テレビの音より断然いいやぁ。この演出にも満足して、引き続き文字を目で追っていると…
まるで読んだはずのセンテンスがめくれあがるような錯覚に陥る…
ちょうど「第五章 鼠からの手紙とその後日譚」を読んでいるときには、なぜかカフカの…タイトルが出てこないが、ある日、自分が部屋の中で醜い虫になっていた…という話しに変わっていた。
脳の変換経路がおかしくなったらしい…。
バックアップデータに現在の情報が上書きされてしまうみたいに。
それどころか、一文読む度に、断片的なある日の風景がフラッシュバックするようになってしまった。
これはどういうわけか…
海の家の横で、アジのひらきを買おうか迷ったお店。
1歳の弟が高熱をだして病院へ行ったとき、家で留守番をしていたときのストーブ。
お庭に咲いていたピンクのたち葵にはっていた蜘蛛の巣。
いつも通っている稽古場の最寄り駅の階段。
昔住んでいたマンションからみえた新宿の夜景。
ティモテシャンプーのパッケージ。
昼下がり、キーボードに向かう彼の白のシャツ…
雨のせいだ。
この激しい雨の音が、
「そんなことをしていていいのか?お前は。やり残したことはないか?忘れてはいないか?」という声にきこえる。
私は、
「せっかく溜めたお湯なのだ。もう少しゆっくり浸からなければならないのだ。」と、本に目を戻す。
文字はゆらゆらと湯気と一緒にバスタブの上にとんでいる。
本題に戻るが、
本を読めないほどのぼせたので、携帯を隣の部屋にとりに行ったのだ。
面白い。
なんだか、自分の頭をすり抜けて行く意識を、意味もなくこうして書きとめたくなる執筆者の気持ちが、なんとなく分かるような気がする。
そうこうしているうちにじゅうぶんな時間が過ぎた。
あますことなく入浴したことを、お湯の温度が語っている。
さぁもう出よう。
なんだ、今日は今日のうちに寝るはずだったのが、もう明日になってしまったではないか。
携帯をバスタブにぽちゃんする前にやめよう。
もう誤字などチェックする頭がないので、このままアップします。
お許し下さい。
そして、お付き合いありがとう。
また来週!
おやすみなさい。
雨は相変わらず激しいです。

人間って

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おもろいもんつくるな~
久々の新宿の街には、
無造作に空に重ねられた看板
呼び掛けられるいろんな神様の名前
道端で踊らせる小さな人形
得意気にバランスを保つビル
質屋のブランドバックに、百貨店のショーウィンドゥ
値がつり上げられた花屋の花
つい目を奪われてしまう雑誌の表紙
おもしろいな~

なんだか…

この間からみなさんの書き込みに、胸がツンとしちゃう東山です。
ほんと、自分のことって見えないよね。
見えたとしても、やなとこばっかよね(苦笑)
この間の日記にも、「私はいつもお芝居してるみたいだ」って書いたけど、
何か対象物があって、感情が生まれて、ほんのり色づいて、自分の輪郭がようやっと見えたかなって感じよね。
ゲーテの言葉をかりるなら、個の本質は言い表したがたし、ね。
そっかぁ。
ライブの時の私ってそんななのかぁ…。
もしかしたら、木村さんや、みなさんのほうが私のこと知ってるかもしれないね。
まるで、「プラトンの洞窟」だわ。
現実のようで、そうでない、でもそう見えるとしたなら、それは現実なのかも。
いや、病んでるんじゃなくてね(笑)、
ホントウを見ようとすると、全てが透けていって…
私が空をいつも見上げてしまう理由は、そんな感じなのかもしれない。
見えてる?見えてない?それはホント?ウソ?
「それは答えが出せないこと。でもほら、こんなにキレイな青でしょう?」
そう教えてくれるから。
それと、
なにより、
そんなふうに、私にキレイな色やいろんな色をぬってくれる人がいて…
なんだかそれだけで、
父さん、母さん、
私は生まれてきてよかったです。
みなさん、
ありがとう。

寝る前に

どんなに眠くても必ず台本を読む。
これが最近の日課になっている。
※その分いつもの腹筋を怠るときがある。
ここだけの話、昔は台本を加味することが「楽しい」とあまり思えなかった。(「宿題」の方がぴんときていたかも…。)
だけど、かめばかむほど、読めば読むほど、なかなか楽しいことを、今頃になって知る。
はっと気付けば、
もう深夜2時過ぎではないか。
さも時間をかけて真面目にやっているようなものの言い方をしてみる。
なぜなら、今作の演出家が、毎日欠かさずこのブログを読んでくれているらしいのだ。
ならば、「ここで頑張っていることをアピールしておこう。
作戦」だが、
実際台本を開いたのは○十分前である。
毎日みてくれているというのならば、もう仲間(?)だ!
遠慮なく書かせて頂こう。(勝手に)
※今回お世話になっている演出は、キムタクさん。ほんとに木村たくやさんという。ヤ二ィーズのキムタクといえば、木村卓矢さんのことさっ!
今日の稽古で、
私が演じる役を「ライブの時の東山さんのようにやって下さい」
という演出を頂いた。
は…ぃ……え?
頭の中で、じゃがいもの皮むきがはじまった。
しゅるしゅるしゅると、皮をむいてむいてむいて…
ら?
何にもなくなっちゃった…
が、私。
ましてライブの(MC)時の私といえば…
……て
テンパル、ということですかぃ?
こ、これは大変である!
と、いうことは…
「私をつくる(演じる)」ということは、
私の、
私による、
私のためのお芝居
になるであろう!?
活字をみていても
なんか答えが出せないような気がする。。。
なんかうまくいけばひと皮むけちゃうかもな。
(それか皮むいてるうちに空っぽになるかどっちかだな。。。)

今年学んだこと

今年、私はワンマンライブをした。
ステージに立った私は、
横に、後ろに、前に…
私を必要としてくれる人がいるという
そんな瞬間を体験してしまった。
MCで、
私は、「東京が嫌い。家族が欲しい。帰る場所が欲しい。」
といった。
ライブが終わって、
私は帰る場所をみつけたような気がした。
と、同時に、
その場所が、不変でないことに、
怖くなった。
父が亡くなってから、
私はずっと何かに怯えている。
あんぱんまんは、ジャムおじさんがいなくなったらどうするんだろうと考え込む私に、
ある彼女は「ジャムおじさんになればいい。」
と答えた。
友達が二児の母となった。
また、彼女を必要とする存在がひとつ増えた。
ファンの方が、
私のライブを「帰る場所」
といってくれた。
その時、素直に受け入れられなかったけど…
そうなんだ。
できることは、
「帰る場所を探す」
のではなく、
「誰かの帰る場所」
になればよいのだ。
ああ、私は、
誰かの帰る場所になりたい。。。
それにはまだまだ…
そんなこれからの課題を、
私はやっとみつけることができた。

ああ…

こんな曲をかかなくちゃ…
こんな
包んであげられるような…
怖くないって、抱きしめてあげられるような…
ちっぽけなちっぽけな私も、
いつかこんな歌がうたえるときがくるときまで…
なりたいな。
小田和正さんのライブ映像をみながら
心…はらりはらり…
素敵なクリマスぴかぴか(新しい)

どうもこんばんは

テレビで「手紙」という映画をみて涙がとまらない東山です。
なんと今日は突然のオフでした。
「M1グランプリを見ろ」という友達からの指令から始まり、
今夜はだらだら~っとテレビというものを観て過ごしました。
今から友達に借りた「THE PRODUCERS」のDVDを再生…
またこりゃぜんぜん色が違うな…(^ ^;)
たまにはいいものね。
では、失礼。