旧友

 

小学校からのお友達。

もちろん、今も友達。

とても大好きで、尊敬している友達。

 

彼女たちといると、本来の自分を取り戻す。

なにもない自分も、無条件に大切にしてもらえる。

じんわりと魂があたためられるのを感じる。

 

そして、思う。

 

ああ、わたし、なんだかすごく疲れていたんだなあ…。

 

 

Happy?

 

お嫁さんになったことに惚けていていんだよ

何もない自分で居られる場所を見つけたんだよ

これからは、気負わずに、楽にゆっくりでいいんだよ

誰かが教えてくれました。

 

けれど、“ 居場所 ” というのは絶えず、自身が見出さなければならないということを痛感します。

私はまだ、息を切らしています。

 

More slowly …

そこ行くお嬢さん

誰かのために無理しないで

我慢ばかりをしないで

人を嫌いにならないで

一人で頑張りすぎないで

心の余裕こそ、すべてのHAPPYのもと

 

 

 

早朝もはよから東北から、兵庫の姫路へ。
「あんた、早よ、いい人見つけなさい。男と女、ふたつで、ひとつ」

そう、ぽつりぽつりと諭してくれていた祖母に、いよいよ結婚の報告をするために。

どれだけ遠くに住んでいても、季節に一度は会いに行こうと決めていたのに、起業してから多忙でつい一年があいてしまった…。

前回の別れ際に笑顔を見せてくれていた祖母は、より小さく小さくなり、指輪をみせようとしても、瞼を閉じたままだった…。

 

近畿南部は警報がでるほどの、春の嵐
花を散らす雨にも、ちゃんと、役割があるんだなあ…。

 

 

浅田真央さん引退

 

尊敬していました。
演技に失敗した時の、立ち上がる視線と背中が大好きでした。
気力をなくしたときこそ、いままで気付かなかったチャンスがあると思います。
彼女の決断をリスペクトし、お幸せを心から祈っています。

 

 

〝ほっほー

 

ほっほー

ほら、やっぱりね

ほっほー〟

 

引越しの今日も、山鳩が鳴いていた。

 

それで、思い出した。

そういえばこの部屋に越したとき、

窓の外でつがいの山鳩が迎えてくれた。(2014/06/08/やったーご参照)

 

やっと以前みたく、素敵なメッセージを受信できるようになってきた。

 

 

よく

 

気がついて、人の気持ちがわかる方ですね。

 

その、いっけん誉れともとれる性質は、

社長秘書やら、子どもらをケアする仕事なんかをする際には幾分役立ったが、

その他の場面では、下手すれば骨折り損どころか骨の髄まで食いつくされるのがオチである。

 

こと、結婚生活においては尚更

いちいち細かいことなどは気にもせず、鈍感太々しいくらいの方がちょうどよいのであろうと推する。

 

 

広げる作業

 

もう随分ながいあいだ、ひとつだけを守ってきた。

傷ついたら、ぐっと小さくまるまって、

自分で痛みをこらえて癒してきた。

 

そうしていたら、

もうひとつを放ったらかしにしていることに気がついた。

 

縦の糸、横の糸、織り成して布となり

いつか誰かの傷を癒せるかもしれないという、うたがある。

 

まだ、ハンカチの大きさもないこの布だけど

まずはハンカチの大きさから、はじめていこうと思う。

 

 

どうですか?

 

って人にきかれるのですが

あまり変わりません(笑)

 

もとより結婚とか、永遠の約束?みたいのに幻想を抱いていなかったせいか、

浮かれモードでもないです。

 

ただ、もしかしたら、

少しでも立ち止まったら沈んじゃう、とり残されると思って生きてきましたが(笑)

これからは、ふっと一瞬、安心して立ち止まれるのかもしれません。

もう、ひとりでがんばらなくて、よくなったのかもしれません。

 

 

ご報告

 

長年、私のことを家族のように案じてくださった皆さま

10代の時分から、ずっと成長を見守ってくださっている皆さま

ご報告させてください。

本日わたくし、満を持して、入籍させていただきました。

 

まるでモルモットのように、ぐるぐるビクビクしていた私を、すっくりと包み込んでくれた方がいました。

ふと気付けば、隣にいる方でした。

よくよくみてみたら、私の過去も未来もまるで知っているような方でした。

 

一番好きな人と、一生一緒にいてもいいだなんて…

神様と、両親と、友達と、皆々さまに…

感謝申し上げたいです。

 

季節を待って、やっと心が膨らみはじめました。

 

皆さま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

必然

 

私が悲しいと

とても悲しい顔をしている

私が幸せだと

なんだか幸せそうな顔をしている

 

それを不思議にみていた…

 

そうか。

私が幸せになればいいのか…

 

いままで、

私が頑張らないと、誰かを幸せになんか出来ないと思ってた。

 

きみを幸せにしたいから、私も幸せになろう。

だから、一緒にいよう。

 

きみは私にいとも簡単に教えてくれた。

ずっと、ずっと、さがしてた居場所を。

 

 

3.11

お仕事中に仲間と、夜の東北復興イベントでみなさんと、黙祷をした。

6年前…
都心から10時間以上かけて自宅に歩いて帰った私は、ただいまを言う人もおらず、ニュースの前でひとり膝を抱え、ただただ、生き物として身震いするばかりでした。

Youtubeでちゃんと泣けずに笑っている被災地の子供たちをみたとき、いてもたってもおられず自治体のボランティアに申し出ましたが、当時は殺到しており、保育資格か教員免許を持つ者のみが対象でした。
私がそれまで持っていたお芝居も歌も、子供たちへの朗読の先生も、何の役にも立ちませんでした…。

社協か行政の職員は現地に派遣されるという情報を得て、それまでの仕事を辞め、面接を受けました。お仕事させていただけることになりましたが、現地には派遣されず、学校へいけない子供たちへの支援事業主任を任されることになりました。

好きなアニメの話、アーティストの話、音楽の話…ギターを片手に一緒に歌ったり、夜が明けるまでウンコ座りで話を聴いたり、本人と親御さんにアニメの映画チケットをプレゼントしたり…。共通言語といえばそんなものでした。それまで自分がやってきたことは、決して無駄なことではなかったと気付くことができました。

事業の最終年を迎えたとき、〝さよなら〟をうまく言えない私に、傷だらけの腕した女子高生が、「麻美ならどこでもやれる、大丈夫。私も頑張るから、頑張って」と言ってくれました。助けられていたのは自分だったと気付きました。

私は何度かお話の中で地球なんかも守ってきましたが、誰かのヒーローになんて簡単になれるもんじゃない。自分が生きること、大切な人がいることに感謝して、できることを少しずつでもやること。あの日からずっと今も、繋がっています。

 

大人に

 

ならなきゃいけない。(時代は移ろいゆく)

 

待合室のテレビ画面。

声が変わったドラエモンをみて、

そう、実感する。

 

 

深刻な

 

悩みが、私にはある。

 

iPhoneのホーム画面の、

一番右下にあったはずのアプリが、

何かの拍子に消えて、早や一日が経過する…

 

いつも見ていたはずのもの、重要度の高い場所に置いたはずのもの…

いったい何であったのか、思い出せない。

 

己の記憶と、執着と、世の儚さと…

 

その歯抜けのホーム画面を見ながら、虚しさを覚える、週末であった。